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「裕子さんの黒水着」字コンテ

「裕子さんの黒水着」

街フェロ本編、次回公開分は只今準備中です。
再開までもうしばらくお待ちくださいませ~☆

と、いうことで、
それまでの間は、今まで発表した漫画作品の字コンテを公開してみたいと思います。

さて、本日選んだのはこちら。
↓↓↓

「裕子さんの黒水着」という作品です。

単行本では、「キミのきまぐれ」に収録されております。

お手元に収録本をお持ちの方は、ぜひ完成作品と字コンテを見比べてみると面白いかもしれませんヨ。




『裕子さんの黒水着』

雪見野ユキオ



部屋で宿題らしき物をやっている男女二人。
二人は恋人同士。りえと大輔。
部屋はりえの部屋。

コンコン!
部屋の戸をノックする音。
音に気がつくりえ。


りえの姉、裕子が部屋を訪れてくる。
りえ「あっ、おねえちゃん。何か用?」

大輔「裕子さん…」
やや離れた場所にいる大輔、ちょっとそわそわしだす。
いかにも美人の裕子の事が気に掛かっている様子。
ポーッと裕子の事を見つめている大輔。

美人でスタイルのいい裕子の全身カット。
、腰まわりともセクシー。

大輔のモノローグ
大輔「りえと付き合い始めてはや一年…。最近になって、りえにめちゃくちゃキレイなおねえさんがいる事を知った俺。
今じゃ俺の心はりえよりよりも姉の裕子さんの方へいきつつあり…」


裕子、りえと会話をしている。
裕子「ハイ、これあげるわ、約束の水着」
紙袋を手渡す裕子。
りえ「わー、ありがとう!」
大輔「なにそれ?」
裕子「なんだかりえったら、あたしが今年着てた水着気に入っちゃったみたいで、夏が終わったらゆずる約束してたの」

りえ、その水着を袋から取り出し広げてみせる。
「ちょ、ちょっとりえったら…」
大輔を意識しながら少し恥ずかしがる裕子。

大輔、水着姿の裕子さんを思わず頭に思い浮かべる。


りえ「本当にいいの?」
裕子「うん、あたしはもう散々着たから。じゃあ」
部屋を去る裕子。

りえも部屋から出て行く。
りえ「ちょっと待ってて」
大輔「?」

水着(ワンピースタイプ)に着替えて再び大輔の前に立つりえ。
りえ「ほら!いいでしょー!早速着てみちゃった。似合う?」
純情そうにはにかむりえ。
りえ「今度一緒に室内プールにでも行こうか?」

興奮する大輔。
が、それはりえの水着姿に対してではなく、裕子の水着そのものに対して。
大輔「(裕子さんの水着だぁ…)」


りえ「おねえちゃんて結構巨乳なんだよね。ちょっとオッパイぶかぶかー」
水着を見つめる大輔、ちょっと目つきが危なくなりつつある。

大輔「ちょ、ちょっと、もっと良く見せてみろよ」
近づく大輔。
りえの体の周りを一周し背後にまわる。

大輔「(これが裕子さんの水着…)」
独り言のように呟く大輔。
ブラに触る大輔。
りえ「やだ、大輔君どこ触ってんのよぉ、エッチ…」
まんざらでもないりえ。

大輔の手がをさすっている。

大輔「(ああ、裕子さん…、裕子さぁん、…これが裕子さんのオッパイだったらなあ…)」
に頬ずりし始める大輔。


乳首のあたりに顔を近づけ、ブラの上から乳首を指先でいじくる大輔。

大輔「(ああ、でもちょっとだけ裕子さんの匂いがする…)」

ブラをちょっとだけずらし乳首を出す。

大輔「(きっと裕子さんがこの水着を着ていた時だってこうやって水着をずらせば、あの裕子さんの乳首がこの水着の中に…)」
りえの乳首が目に見えて立ってくる。
プク~ッ。

大輔の目に裕子の乳首出し映像が映る。
その裕子の乳首を指で転がしている大輔。


りえ「あっ…、あん…! ちょ、ちょっと大輔君!ここまでにしよ…。もうダメだってェ…。あたし…こういう事はまだ覚悟が…」
大輔「(裕子さん…!)」
それほど抵抗していないりえ。
大輔のなすがまま。

大輔「はあ…はあ…、(裕子さん…!)」

大輔、ブラの中に手を突っ込み、を大胆に揉み始める。

りえ「いやっ…、今日の大輔君…大胆…!」

りえ、感じ始めてくる。
りえ「あ…ああっ…」

大輔「(ああ、裕子さんのオッパイやわらかいなあ…)」

大輔、りえの股間に目をやる。
愛液がじっとりと水着に染み出している。

りえもそれに気付き顔を赤らめる。
股間を手で隠そうとするりえ。
りえ「や…」

大輔「(オマ○コ濡れてるよ裕子さん)」
大輔、強引にりえのを開く。


股間に手を伸ばす大輔。
りえ「あ…だめ…!」
股間に顔を近づける大輔。
大輔「ああっ!ここも裕子さんの匂いがする…!」

水着の上から割れ目に指を這わす大輔。
りえ「ああっ…」

大輔「(ああ!裕子さんのオマ○コ…)」

水着の脇から指を入れる大輔。

りえ「あぁ…、やっ…、ああん…あ…、ん…」

大輔の指でいじられているりえのオマ○コ。


りえ「…あたし感じてきちゃった…、入れて…!大輔君、…入れて」

大輔の脳にはこう伝わっている。
裕子が水着をずらしてオマ○コ出している絵。
裕子「大輔君入れて!」

大輔、チンチンを出す。
りえ「や…!大きい…!」

汁の垂れているチンチンがオマ○コに近づく。

ズブ!
挿入。

オマ○コにチンチンが入っていく絵。


りえ「ああああっ!」
ズズズズズズッ!

大輔「(裕子さん!裕子さん!)」
りえ「あっ…!あっ…!」
大輔、腰を動かし始める。

大輔「(どう?裕子さん。俺のチンチン気持ちいい?)」(四角いフキダシのモノローグ)
裕子の絵。
裕子「ああっ!気持ちいいわ大輔君!もっとかき回して!」

大輔「(お…おおっ!裕子さんのオマ○コがからみつくー!)」

りえの絵。
りえ「ああ!大輔君!感じる!もっと!」

りえも感じている。


りえ、大輔の首に手をまわし正面向きの抱っこされた状態で腰を振る。
大輔、りえにぴったりと上半身を密着させている。

大輔「(ううっ…裕子さんの水着が俺の体にこすれるぅ…)」
りえ「あんっ…大輔君のおちんちんあたしの中で暴れてるぅ!」

りえ、大輔の耳元であえぐ。
りえ「ああっ…あああっ…あっ…!」

大輔の想像の中で裕子が色っぽく大輔の耳元に吐息をかけている。
大輔「おおっ!」
大輔のチンチン、りえのオマ○コの中で更に膨張する。
りえ「あっ、いやん!大輔君のまた大きくなった…!」

座位のまま腰を動かしつづける大輔。

チンチンを挿入されているオマ○コ、お尻側からのアングル。
(挿入は水着の股間部分をずらして行われているので水着は着ている)
そのお尻を大輔の手が持ち上げ更に揺さぶる。
ギシッ、ギシッ!
りえ「ああっ、ああっ」

大輔「(お…おおっ…、この裕子さんの水着を通したお尻の質感…、きっとこれが裕子さんのお尻の感触なんだろうなあ…)」

大輔、腰を動かしながらも水着越しにりえの体をさすりまくる。
サワサワッ…。
りえ「あん…、いいっ…そのいやらしい手の動き感じちゃう」

りえの乳首、ピリピリとひきつる。


りえの体は床に倒され、上に乗っかっている大輔がガンガンにりえを責めている。

大輔「(裕子さん!裕子さん!)」

大輔の目の前に裕子の責められている姿が映る。
裕子「ああっ、大輔君!いいっ!いいわ…!もっと責めて…!」
大輔「(裕子さ~ん!)」

大輔「で、でるっ!もう出る!」
りえ「あたしももうだめ!このまま抜かないで中に出して!」


が、チンチンを抜く大輔。
大輔「(裕子さん!!水着にかけさせてもらいます!)」

ドピュッ!
外出し。
水着がザーメンまみれ。
大輔「(あ~あ…、俺…汚しちゃったよ裕子さん…ハァハァ…!)」


翌日。
再び部屋の前。廊下にて、裕子とりえ。
裕子「ハイこれ!約束のレオタード」
りえ「ありがとうお姉ちゃん」

りえ「あっ、それからあと…、学生時代の制服とかブルマーとかあったらそれも欲しいんだけどな…」
裕子「?」

扉のカゲでそれを隠れて見ている大輔。
大輔「…ハァハァ…!」

終わり

■裕子さんの黒水着■コットンコミック’02.2月号
〔『キミのきまぐれ』収録〕




■□■ 雪見野ユキオ ■□■

■ 街フェロ本編 目次 ■
● No.01~No.40

■ 有料画像一覧 ■
● No.01~07
● No.08~19
● No.20~29
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「透明人間的気分」字コンテ

「透明人間的気分」

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「透明人間的気分」という作品です。

単行本では、「キミのきまぐれ」に収録されております。

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『透明人間的気分』

雪見野ユキオ


ある学生らしきカップルが部屋で一緒に(座卓で)デスクワークをやっている。
女の子の名前は楓。男は田中。
共に学生服姿(上着は着てない)。

田中のモノローグ
田中「(今日はクラスメートの楓ちゃんとグループ研究のレポート作成)」

田中「ねえ楓ちゃん、ここの文章に貼る写真なんだけど、どこにあるのかわかる?」
楓「ん?」

楓、ちょっと顔をあげて田中の方を上目遣いで見る。

メガネを掛けた顔がやたらとかわいいので、一瞬ドキッとする田中。
楓「ああ、これね。確か来週鈴木さんが撮りに行く事になってると思うの。もうちょっと待ってて」
田中「あ…、ああ、ホント?ありがとう」

しばし楓の顔に見とれる田中。
田中「(かわいいよなあ楓ちゃん。特にこのメガネがよく似合うんだよなあ)」
そんな田中に気付きもせず、自分のノートに視線をもどす楓。
田中「(俺、楓ちゃん大好き!ちょっと地味だけどかわいくて、頭がいいのに優しくて真面目で、ついでにちょっとオッパイが大きくて…)」
楓の元のアップ。シャツがの大きさでピチピチ。
そして田中に微笑みかけているブレザー姿の楓がオーバーラップ。
田中「(今日は楓ちゃんのお宅にもお邪魔できたし、そのうえこうして楓ちゃんの私生活も垣間見られたし、もう言うことないね)」
部屋を見回す田中。
部屋の雰囲気はいかにも真面目で清楚な女の子の部屋というイメージ。
制服ブレザー綺麗にハンガーに掛けられて壁に吊るされてあったりもする。


楓「ふ~、なんか疲れたね。ちょっと休憩しようか?」
メガネをとる楓。
楓「ウゥ~ン!」
伸びをしながらその場に寝転がる。
「バキッ!」といやな音がする。
楓「え!?」

楓「あ~ん、やだぁ!メガネ壊しちゃった~!どうしよう」
田中「エ~!?」
楓「替え持ってないから何も見えないよ~」
楓、割れたレンズと折れたフレームを手にそれを見つめている。


田中「楓ちゃん、そんなに目が悪いの?」
楓「うん。あたしメガネなしじゃ何にも見えないの~。今目の前にいる田中君の顔はおろか存在自体そこにいるんだかいないんだか全然わかんないのよね~」

楓、田中の顔を見る。
楓の目から見た田中の姿。ただひたすらボヤ~ッとしか映ってない。
田中「…」

田中「ホントに…?」
楓「うん」
田中「…」
ちょっと変な事を考え始めたような表情の田中。
田中、自分の服を脱ぎ始める。


田中「どう?楓ちゃん。本当に俺の事が見えない?」
全裸になって楓の前に立つ田中。

全裸の田中を堂々と見据える楓。
楓「うん。全然」
田中「そ、そう…?」
田中ドキドキしてくる。
田中「(く、くぅ~!なんかもの凄く興奮するな~コレって!も、もっと見て楓ちゃん!)」
チンチン勃起して楓の目の前をブランブランしている。


田中、何かをひらめく。
田中「じゃ、じゃあさ、今日はこんなんじゃレポート出来ないよね。俺帰るわ」
楓「あっそう?ゴメンネせっかく来てもらったのに」
田中「いいよいいよ気にしないで。あっ、楓ちゃんはそのままそこにいて、危ないから。俺勝手に帰るからさ。じゃあね」

ドアを開ける田中。
カチャッ!

しかしドアの開け閉めだけをして実際は外に出て行かず中にとどまる田中。
田中「…」

そして楓にわからないようにそっと息を潜めてその場にしゃがみこむ。
そのまま楓の行動をじっと観察する田中。

ジーッ。

楓、くつろぎ始める。
楓「あ~あ」
ため息ひとつ。

次に田中がまだ部屋にいるのも知らずに服を脱ぎ始め、半裸状態の部屋着に着替える。

まずシャツを脱ぎブラをはずしスカートも脱ぐ。

そしてノーブラのまま上に黒いタートルネックのセーターを着る。
ちょっと乳首がツンツンしている。

下半身はスカートを脱いだ後、パンティー一枚のまま。

田中「(お、おっ…、いいぞ…、いいぞいいぞ!)」
してやったりといった具合で一部始終を見守る田中。

楓、暇そうにベッドに横になる。
楓「あ~あ、メガネがなくちゃ何にもできないじゃん」

楓「…」
自分の手を股間に持っていく楓。
田中「…?」

そしてゆっくりとオナニーを始める楓。
楓「はああ…ん…」
驚く田中。

自らの手で揉まれるオッパイ。
パンツの中で動く指。

楓「ああん、京極く~ん…」
驚く田中。
田中「え…!?京極って言ったらウチのクラスの委員長じゃねえか…。そうか楓ちゃん、アイツの事…」

楓「京極君、好きだよ、エッチしたい…。オチンポしゃぶりたい。クリトリスいじられながらバックから犯されたい…!」
どんどんいやらしい言葉を吐きながらオナニーを続ける楓。
それを息を呑んで見つめている田中。

ついに枕元から極太のバイブを取り出し使い始める。
楓「ああ、いいっ!太いの大好きー!硬くて気持ちいい!ああんっ!もっと!もっとぉ!」
のけぞる楓。
田中もそれを見て思わずオナニーを始めてしまう。
田中「(か、楓ちゃん…!)」

バイブが挿入されたオマ○コ。
それを、間近まで顔を近づけ見つめる田中。
田中「(すっげー!ズッポリだよ楓ちゃん)」
田中の存在に全然気がつかない楓。


バイブがグチョグチョと激しくオマ○コに出し入れされる。
田中「(入れてェ~!楓ちゃんのオマ○コに入れてェ~!)」
楓「ああっ!京極君!欲しい!入れてぇ!楓のオマ○コに本物のオチンポ入れてぇ~!」

田中「わかったよ」
楓「!?」
驚く楓。田中が体の上にのしかかっている。


楓「え!?だ、誰!?何なの!?どういう事!?」
顔を真っ赤にしながら取り乱す楓。

田中「京極だよ楓ちゃん。本物が欲しいだね?今入れてあげるよ」
楓「え!?嘘!?嘘よ!その声は田中君でしょ?いや!やめて!」

ズブ…、
ズブズブズブー!

楓「ああーっ!」

腰を激しく振る田中。
楓「どうして!?なんで田中君ここにいるの!?帰ったんじゃ…」
田中「何言ってんだい。僕は京極だよ。どうだい僕のチンポ太いだろ?」

グチュッ!グチュッ!

田中「それにしても楓ちゃんもおとなしそうな顔して結構好きモノなんだね。あんな激しいオナニーするなんてちょっとショックだったよ僕」
顔を赤らめる楓。

田中「楓ちゃんみたいな子でも、ああやって毎晩毎晩夢中になってオナニーしてるんだ?こんな事皆が知ったら驚くだろうなー」
楓「あっ、嫌!お願い誰にも言わないで!お願い田中君!」
田中「京極だっつーの!」

グチュグチュグチュッ!


田中「メガネ外した顔も素敵だよ楓ちゃん。おかげでもうイキそうだ!」
楓「いや!中には出さないで!」
田中「あっ、もう出る!苦情の際は京極まで…!…うっ!」

ドピュッ!

楓「あああーっ!」

放心状態の楓。体がピクついている。
楓「あ…あっ…ああ…」


学校の廊下らしき場所。
楓が歩いてくる(メガネを掛けている)。
そこには田中と京極二人並んでいる。

楓「京極君、昨日はどうも」
京極「?」

が、背の高さ、カッコ良さがどう見ても違う田中と京極。
楓「な訳ないわよねー、どう見ても…」

昨日セックスした相手が明らかに田中である事を確信する楓、皮肉たっぷりに田中を睨む。
恐縮している田中。不思議そうな京極。

おわり

■透明人間的気分■コットンコミック’02.5月号
〔『キミのきまぐれ』収録〕




次回をお楽しみに~☆

■□■ 雪見野ユキオ ■□■

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「恥じらい弁当」字コンテ

「恥じらい弁当」

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『恥じらい弁当』

雪見野ユキオ


学校の屋上。

女子生徒のの安田美穂が一人でお弁当を食べている。

髪がサラサラでロングの美人。

安田美穂はちょうど食べ終わり、ハンカチで弁当を包む。
キュッ!
弁当箱に「みほ」と可愛い字で書いてある。

美穂「あ~おいしかった」


そこへ、男子生徒、佐々木が弁当箱を抱えてやってくる。
美穂「…!」

佐々木、上半身顔見せカットと、美穂との位置関係カット。
美穂「(あ…、佐々木君…)」
美穂、ひそかに惚れているかのように、ちょっと顔が赤くなる。

自分の弁当を広げる佐々木。
ぱらっ!
佐々木「!?」

弁当の箸を忘れた事に気づく佐々木。
佐々木「何だよ、箸忘れちまったよぉ」

ちょっと離れた位置でそれを見ていた美穂、心の中でつぶやく。
美穂「(チャンス!)」


佐々木に近づく美穂。
美穂「佐々木君…」
佐々木「や、安田…!」
美穂を見る佐々木、美穂にまんざらでもない。

美穂「あの…、あたしもう食べ終わったから…、良かったらこれ使って…」

自分の箸を貸す美穂。

佐々木「…」

箸を見つめながらドキドキの佐々木。
佐々木「(こ、これって、間接キスだよな…?)」
美穂もちょっと顔を赤らめている。

美穂「お日様の下で食べるお弁当っておいしいよね」
佐々木の横で体育座りになる美穂。
佐々木「あ、ああ…」


その箸で弁当を食べ始める佐々木。
佐々木「(この箸が…、安田の唇に…)」
ドキドキの佐々木、無言のまま弁当を食べる。
むしゃむしゃ。
横でちょっと赤面しながらチラチラとそれを見ている美穂。
美穂「…」

佐々木「(ああっ!もう味なんてわかんねえよ!)」

すると美穂、仰向けになって寝転がる。
佐々木「!?」
美穂「あ~、お弁当食べたら眠くなって来ちゃった…」

佐々木「…」
佐々木が美穂の方を見ると、もう寝息をたて始めている。
美穂の体をじっと見つめる佐々木。

の膨らみが悩ましい。

スカートから伸びた太ももも悩ましい。


佐々木「(安田…)」

佐々木、美穂に背中を向けて、なにやらゴソゴソやり始める。

ジ~ッ。
ファスナーを開けてチンチンを出す佐々木。

そして、そっと自分のチンチンをその箸でつまむ。
むぎゅっ…。

佐々木「(ああっ!安田ぁ!)」

シコシコッ。
箸でチンチンをしごき始める生徒。
佐々木「(ああっ!なんだか安田の口でされてるみたいで興奮する…!)」
横で何も知らずに寝ている美穂。


と、その時、美穂が声をかけて来る。
美穂「佐々木君…、何やってるの?」
佐々木「ドキ…!」
驚く佐々木。

佐々木「い、いや、な、何でも…ない…よ…」

起き上がる美穂。
美穂「でも、お腹の方をおさえて、なにかごそごそって…」
と言って、佐々木の前方を覗き込む。

箸でチンチンをつまんでる所を見られる佐々木。

気まずい佐々木。赤面している美穂。でも目をそらせない。


佐々木「(ま、まずい…!何か喋らなければ…!)」

と、先に美穂が切り出す。
美穂「お、おいしそうなソーセージね…」
美穂も必死な様子。目はややそらしている。

佐々木「え…!?」

佐々木「あ、ああ…そうだね…、と言うより、フランクフルトかな…?」
美穂「…」
美穂、照れている。

佐々木「た、食べてみる…?」
佐々木「(わっ!何言ってんだ俺っ!)」

美穂「う、うん…」
佐々木「え…!?」
美穂、顔を赤らめているが、ちょっと興奮しているような表情。


長い髪の毛を耳にかける美穂。

美穂、佐々木の股間に顔をうずめ、フェラチオを始める。
チュプチュプ!
佐々木「や、安田…!」

チュプチュプ!

佐々木「ウッ…!」
ドピュッ!射精。

精子を飲む美穂。
美穂「んぐ…、んぐ…」
佐々木「うう…」


美穂「…おいしい…」
自分のやってしまった事にちょっと照れた表情の美穂。
ちょっとザーメンが口からこぼれている。

美穂が佐々木を見ると、まだ箸を持っている。

美穂「ふふっ…、佐々木君てお箸の持ち方、意外と下手なのね」
佐々木「…!」

ぐいっ!
美穂、佐々木の顔の前にを突き出す。
佐々木「…?」

美穂「佐々木君…、その箸であたしのシャツのボタン外せる…?」
はぁ、はぁ言ってる美穂。

佐々木「え…!?」
美穂を見ると、顔が火照っている。

佐々木「や、やってみる…」

ボタンに伸びる箸。アップの絵。

ぐぐっ…!

プチン!
外れるボタン。

ブラに包まれた豊満なが現れる。

美穂「(おおっ!安田ぁ!安田の箸、これ魔法の箸だよ~!!)」
箸とを前に、ひとり感動している佐々木。

佐々木「や、安田…、もう、ほ、他にないのか?」

を半分隠しながら美穂、
美穂「…ある…、まだ、ブラのホックと…、ここも…」
照れた表情でつぶやく。


美穂、ミニスカートをたくし上げる。
腰に結び目があるパンツが現れる。

美穂、ドキドキ…。

佐々木もドキドキしながらブラのホックと結び目を、これまた器用に箸でほどく。

パチン!

パラ~ッ!

佐々木の目の前に美穂のナマ乳とオマ○コが現れる。
美穂「あ…」
身をよじりながらちょっと恥じらう美穂。

佐々木「な、なんか…、おいしそうなデザートだね…。いただいちゃってもいいかな…?」
美穂「…う、うん…」
美穂の太ももにあふれた愛液が流れ落ちる。


美穂、オマ○コが剥き出しになったお尻を突き出し佐々木の方へ向ける。

佐々木、美穂のオマ○コに目が釘付け。
佐々木「…」

佐々木、そのままずっぷりとバックから挿入。
ズプッ!
美穂「ああ~っ!!」

ズプズプッ!

佐々木、相変わらず箸持ってる。
美穂「さ、佐々木君、い、いいっ…!」
グチュグチュッ!


揺れる美穂のオッパイ。

佐々木、箸で美穂の乳首つまむ。
きゅううううう!

美穂「ああ~っ!佐々木君、お箸の使い方上手ぅ!」

騎上位のふたり。

佐々木、結合部分をまじまじと見る。
佐々木「ああっ、俺のが割れ目にぱっくり入ってるよ…。まるでホットドッグだね…」

美穂も見る。
美穂「ほ、本当…、こんなに硬いフランクフルト、あたし初めて…」

美穂のオマ○コがチンチンをキュッと締め付ける。

佐々木「ううっ!イキそう…!」
美穂「イ、イッて佐々木君…!」

挿入されたオマ○コのアップ。
グチュグチュッ!
美穂「あ、ああ…!ああ…!!」
佐々木「うう…!ぐっ!イク…!」


美穂、佐々木、共にイク。
佐々木「うう!」
美穂「ああ~~~!」

箸を持ったまま、放心状態の佐々木の手。

美穂「その箸…、良かったら佐々木君にあげる。たまには思い出して使ってね」

佐々木「あ、ああ…」

終わり

■恥じらい弁当■COMIC真激 vol.5/comic裏office vol.2
〔『恥じらいキッス』収録〕




次回をお楽しみに~☆

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雪見野ユキオ



「なっちゃん!」
学校の教室。休み時間に教室の外から声をかけられる女の子、なっちゃん。

声の方を見ると、隣のクラスの男子生徒、早瀬君がドアの所に立っている。

「あっ、早瀬君…」
ちょっと頬が赤くなるなっちゃん。

早瀬の所へ駆け寄るなっちゃん。
早瀬「はい、コレ。いつものヤツ。またたくさん書き過ぎちゃったかも知れないけど読んでね」


ノート(交換日記)を手渡されるなっちゃん。
なっちゃん「う、うん!」
嬉しそうななっちゃん。

早瀬「じゃあ、また!」
教室を去っていく早瀬。

ニコニコしながら自分の席に戻るなっちゃん。
女友達二人がニタニタしながら待ち構えている。
友達A「奈津子、早瀬君と交換日記してるんだって~?」
友達B「ピュアだね~!」

友達A「ねえねえ!どんな事書いてあるの?見せて見せて!」

なっちゃん「そんなのダメに決まってるでしょ~!二人だけの大切な日記なんだからぁ!」

友達B「ひょっとして、『早瀬クン、愛してる!ちゅっ!』なんて書いてあるの?」
なっちゃん「そ、そんな事書ける訳ないでしょー!あたし達は別にそういう関係じゃ…」

なっちゃん、ふと隣でコソコソやっている友達Aの行動に気づく。
なっちゃん「!」


友達A、いつのまにか日記を手にして広げ、なにやら書き込んでいる。
なっちゃん「ちょ、ちょっと、なにやってるのよー!」

友達A「へへへ、代わりに奈津子の気持ち書いといてあげたよ」
ムキになって日記を奪い返すなっちゃん。バッ!

日記を広げて驚くなっちゃん。
なっちゃん「!」

日記には、
『P.S 早瀬君、愛してる(ハート)。ちゅっ(ハート)』
と、いたずら書きがされている。

なっちゃん「あ~~~!!」
日記を手に、呆然とするなっちゃん。


なっちゃん、自宅。自分の部屋。
なっちゃん「あ~あ、こんな事マジックで書いちゃって、も~!消せないよ~、どうしよう…」

なっちゃん「こんなストレートなメッセージ、もし早瀬君に読まれたらきっと嫌われちゃう~」
奈津子の頭の中で、妄想早瀬君がつぶやく。
早瀬「なっちゃん、僕はもっと控えめな子が好きなんだ。さようなら」

頭抱えるなっちゃん。
なっちゃん「あ~!どうしよう!どうしよう!」

と、なっちゃん何かをひらめく。
なっちゃん「そうだ!この上に何か可愛いシールでも貼って隠しちゃえば凄く自然よ!」


P.Sの上に可愛い動物かなんかのシールを貼るなっちゃん。

なっちゃん「完璧!完璧!」
満足げななっちゃん。

学校外観。

交換日に、ドキドキしながら交換日記を渡すなっちゃん。
なっちゃん「はい。それじゃ今度は早瀬君の番ね」
早瀬「ああ」

日記を持って去っていく早瀬の背中を見つめるなっちゃん。
なっちゃん「(どうかバレませんように!)」
ドキドキドキ…。

場面転換の背景カット(夜空の月とか…)


翌日、学校の廊下。
早瀬から再び日記が戻される。
早瀬「面白かったよ。なっちゃんの日記」
なっちゃん「そ、そう…」
ドキドキのなっちゃん。

早瀬「ん?どうかした?なっちゃん」

なっちゃん「う、ううん!別に…!」

去っていく早瀬。
別に早瀬にに気づかれた様子は無かったので安心するなっちゃん。
なっちゃん「(良かった。気づいてないみたい)」

なっちゃんの家。夜。外観。

なっちゃん自宅、自分の部屋。ベッドに横たわって日記を書いている。
なっちゃん「へへへ。どうせバレないなら、もっと大胆な事書いちゃお」
なっちゃんは調子に乗り、秘密のP.Sを今度は自分で書くようになる。


日記の文字、
「P.S:キスしたい!」

なっちゃん「うわ~書いちゃった!なんかドキドキして変な気持ち!」

なっちゃん「おっと、シールを忘れないようにしなくちゃね」
それをシールで隠すなっちゃん。

シールで隠されたP.S。(場面転換の意味も含めワクセン無しのコマで)

翌日、いつものように早瀬に日記を渡すなっちゃんと受け取る早瀬のツーショット。
ドキドキドキドキ。

なっちゃん「(ああっ!このドキドキ感、クセになりそう!)」

さらにドキドキなっちゃんの顔アップ。ドキドキドキドキ…。


再び日記にP.Sを書かれている最中のカット。

なっちゃん、自分の部屋。
なっちゃん「ああ、あたしだんだんと大胆になっていく…」

次々と書かれるP.Sのカット。
「P.S:早瀬君の事考えると乳首立ってきちゃった」

「P.S:早瀬君が精子出している所見たいよ~」

日記を交換するなっちゃんの絵とシールの絵、それにP.Sのカットを少ないコマで交互に挿入。

ドキドキのなっちゃんの表情。

ある日の放課後。誰もいない教室。早瀬となっちゃんがいる。


なっちゃん「話があるって何…?早瀬君」
うしろ姿の早瀬を見つめるなっちゃん。

うしろ姿のままの早瀬、
早瀬「実は…、日記の事なんだ…」

一瞬、ビクッとするなっちゃん。

早瀬「ごめん…。昨日、君との交換日記、水に濡らしてしまったんだ」
なっちゃん「え!?」

早瀬「おかげで、中に書いてある字がぐちゃぐちゃになってしまってね、すべて読めなくなってしまったんだ」

早瀬「…でも、なぜか君のページに貼ってあったシールの下の文字だけが残って…」
日記のアップの向こうになっちゃんの顔。
なっちゃんの額に汗が流れる。



早瀬、そう言い終わると、おもむろに股間をごそごそやり始める。
なっちゃん「!?」

ベロン。チンチンを出す早瀬。
驚くなっちゃん。
なっちゃん「やっ…!」

そしてなっちゃんの方へ向き、射精の準備をし始めるようにしごき始める。
早瀬「見たかったんだろ?」
ちょっと嬉しそうな表情を浮かべる早瀬。

なっちゃん「…」

状況を理解するなっちゃん。
なっちゃん「よ、読んだの?ひょっとして、あのシールの下の文字…」

静かにうなずく早瀬。



が、早瀬はかまわずチンチンをしごく。
なっちゃん「ち、違うの!アレはその…、別に本気で書いたわけじゃなく…その…」
ガタッ!
後ずさりした拍子に後ろにあった椅子に座り込むなっちゃん。

両手で目を覆うなっちゃん。
でも、チンチンには興味はあるので、顔を覆った手の隙間から、ついチンチンを見てしまう。
なっちゃん「…」

早瀬「もう、なっちゃんの考えている事は全部わかったよ。さあ、握って…。しごいていいんだよ」
なっちゃんの目の前に突き出される早瀬の勃起したチンチン。

チンチンから目線が離せないなっちゃん。

恥ずかしがりながらもそっと手を伸ばす。

チンチンを握るなっちゃん。

なっちゃん「(あ…、硬ぁい…!これが、早瀬君のおチンチン…!)」
目がとろんとしてくるなっちゃん。


早瀬、チンチンを握られながら、日記を手にして読み始める。
早瀬「んー、なになに?『両手を拘束されながら、早瀬君に好きなように犯されてみたい』…だって?」

顔を赤くしてうつむくなっちゃん。

そんななっちゃんの顔をまじまじと見つめる早瀬。
早瀬「なっちゃんて、いつもこんな事ばっかり妄想してたんだ…?」
なっちゃん「いや、そ、それは、あの…、ただその…!」

ギュッ!
ハンカチみたいなもので縛られているなっちゃんの腕。

なっちゃん、机の上に寝かされている。
頭の上で両手を縛られ、おっぱいを剥き出しにされ、パンツも半分脱がされている。
なっちゃん「あ…、ああっ…」


なっちゃんの恥ずかしそうな顔を見つめる早瀬。
早瀬「…」
喜びでいっぱいの表情の早瀬。ニタァ~。

早瀬、なっちゃんのオマ○コを指でまさぐる。

くちゅっ!

なっちゃん「あっ…!」
声を漏らすなっちゃん。

ぐちゅぐちゅっ!
なっちゃん「あっ…、ああっ…。…ご、ごめんなさい早瀬君、あれは全部冗談のつもりで…」
早瀬「こんなにグチョグチョに濡らしておいて、とても冗談とは思えないなあ…」

ぐいっ!
なっちゃんの足を持ち上げる早瀬。

なっちゃんの足を持ち上げ、チンチンを挿入しようとする早瀬。
早瀬「ほら、なっちゃんの欲しがってた硬い硬いおチンチンだよ…」

グチュッ!
ズブブブブッ!

なっちゃん「ああーっ!」

ズコズコ!

早瀬、日記を手に広げながらセックス
それをみているなっちゃん。
なっちゃん「あっ…」

なっちゃん「(ああっ嫌!あたし、他に何を書いたかしら…?)」
責められながらもそんな事を考えるなっちゃん。


なっちゃん「「(あっ、そ、そういえば…、まだとんでもない事が書いてあったような…)」

早瀬「『早瀬君の精子、何度も何度も中だしされてみたい…』か…」
なっちゃん「…!」
額に汗が流れるなっちゃん。

なっちゃん「は、早瀬君!それはそれは本当に冗談なの…!」


ズン!
早瀬、聞く耳持たずに責めを激しくする。
なっちゃん「あうぅっ!」


早瀬「ううっ、なっちゃんの願望通り、たくさん中出し出来そうだよ…!」
なっちゃん「あっ、早瀬君、だめ!」

グチュグチュグチュグチュ!
早瀬「ううっ!」

どぴゅっ!!

なっちゃん「ああ~っ!!」


体がピクつくなっちゃん。
なっちゃん「あ…、ああ…、あっ…」

なっちゃんの上に乗っかったままの早瀬。
早瀬「はぁ…、はぁ…。なっちゃん、これからも交換日記続けような」

なっちゃん「う、うん…」

ぐったりの二人。俯瞰。

ラストのコマ。
日記に書かれたP.S。
「P.S オマ○コ気持ちよかったよ。奈津子」


終わり

■交換日記■コットンコミック’02.12月号
〔『キミのきまぐれ』収録〕




次回をお楽しみに~☆

■□■ 雪見野ユキオ ■□■

■ 街フェロ本編 目次 ■
● No.01~No.40

■ 有料画像一覧 ■
● No.01~07
● No.08~19
● No.20~29
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「スケスケカメラ」字コンテ

「スケスケカメラ」

街フェロ本編、次回公開分は只今準備中です。
再開までもうしばらくお待ちくださいませ~☆

と、いうことで、
それまでの間は、今まで発表した漫画作品の字コンテを公開してみたいと思います。

さて、本日選んだのはこちら。
↓↓↓

「スケスケカメラ」という作品です。

単行本では、「キミのきまぐれ」に収録されております。

お手元に収録本をお持ちの方は、ぜひ完成作品と字コンテを見比べてみると面白いかもしれませんヨ。




『スケスケカメラ』

雪見野ユキオ


学校の教室。休み時間。

数人の生徒がいる教室で、ある一人の女の子、小春が窓の外を見ている。
窓の外では、男子生徒の石田がカメラを片手に手当たり次第目に映るものを撮影している。
小春「石田君…」
それをじっと見つめている小春。ちょっと頬が赤い。

石田のキャラ、そこそこ格好良くて、さわやかイメージ。


小春のそばにいた友達2人が小春に声をかける。
友達1「ねえ知ってる?石田君が持ってるあのカメラって実は赤外線とかで服の下が透けちゃうらしいよー」
小春「え!?」

友達1「ああやって何気なくカメラ好き装ってるけど、実はエロ写真撮りまくってるって噂だよ~」
友達2「えー!!やだー!キモ~!」

石田を改めて見返す小春。
小春「…」


小春、友達同志がおしゃべりしてる隙に机の中から封筒を取り出し背を向けながらこっそり読む。

便箋の内容
「小春ちゃん、ぜひ君をモデルにして写真を撮らせて下さい。石田」


石田の部屋。
広くてこざっぱりとしていていて、撮影用のソファーなんかが置いてある。
石田「やあ、来てくれて嬉しいよ!今日はよろしく」

私服姿の小春。ショートのパンツルック。
小春「こ、こちらこそ」

石田「じゃあ早速始めようか」

石田の手元には例のカメラが大事そうに抱えられている

小春「(あっ…、スケスケカメラ…!)」

カシャッ!カシャッ!
撮影開始。


カメラを構えている石田と、ぎこちないポーズをつけている小春。
撮影は普通に洋服を着た健康的なスナップ写真。

カシャッ!カシャッ!
ポーズをつける小春。

小春、撮られながら友達の言葉が頭に浮かぶ。
友達「あのカメラって実は赤外線とかで服の下が透けちゃうらしいよー」

小春「(ま、まさかね…)」

小春「(でも、もし噂が本当だったとしたら、今のあたし、スケスケ…?)」
石田に目をやる小春。

ごく普通の表情の石田。


カシャッ!カシャッ!
小春の元のアップ。

股間のアップ。

小春「(やだ…。石田君に下着見られてるかもしれないの…?どうしよう…)」
小春、ちょっと息が荒くなる。
小春の頭の中で、下着姿でポーズをとっている自分の姿がイメージされる。

小春「(こんな事してまであたしの服の中見たいなんて、石田君てば…。でもちょっと嬉しいかも…)」

ちょっとを突き出してたりなんかしてみる小春。

小春「(もう、石田君のエッチ…)」


と、石田が撮影を中断。
石田「アレ?バッテリーが切れたみたいだなー」

石田「ちょっと待ってて、ちょっと別のを取って来る」
部屋を出て行く石田。

バタン!
一人部屋に残された小春。

小春「ああ、なんかもうダメ…。体が熱くなってきちゃった…」
小春「もっと…、もっと何か刺激が欲しい…」

服をゴソゴソしだす小春。

服の下からブラを外す小春。

続けてパンティーも下ろされる。


ガチャッ。
ドアが開き、石田が部屋に戻ってくる。
石田「お待たせ」

小春、さっきと変わらない格好。
(が、実はノーパンンーブラ)
ちょっと照れた表情の小春。

石田「じゃあ、続けようか」
撮影を続ける石田。カシャッ!カシャッ!

小春のポーズがちょっとだけ色っぽくなってきている。
「だっちゅーのポーズ」なんかとり始めてを寄せてみたりなんかしている。

小春「(石田君わかる?あたし脱いじゃったのよ…。下着つけてないの…。本当はこういうの見たかったんでしょ?)」


イメージカット。透けて見えている小春の裸体&オッパイアップ。

小春「(ああっ、もう石田君のエッチ…)」

小春、今度はをVの字(M字開?)に開き、股間をおっぴろげる。

股間アップのカット。

オマ○コがモロに透けて見えるカット。

オマ○コ丸見えポーズのフルサイズカット。

小春「(ああっ、なんてエッチなポーズ…。きっとオマ○コ丸見え…)」
小春、すっかり息が荒い。


小春「(すました顔しちゃって石田君たら。本当は全部見えてるくせに…)」

乳首やクリトリスがたってくる小春。

ちょっと指での付け根を引っ張りオマ○コを広げたりなんかする小春。
ムニィ~。

小春「(ああ、何?この快感…!頭の中が真っ白になっていく…!)」

小春、完全にエッチモード。
それでも何の反応も示さない石田だが、小春の変な行動に不思議そうな顔をする。
石田「?…。あ、あの…小春ちゃん?」

小春「(動揺してるわ石田君。きっと女の子のオマ○コこんなにじっくり奥まで見たことないのね。ハァ、ハァ…)」

小春「(きっと今日の写真、自分で現像して、ひとりエッチに使うんだわ…)」

石田が小春の写真を使ってオナニーしているところが頭に浮かぶ。

小春「(ああ、欲しい、石田君の…欲しい)」

ついに切り出す小春。
小春「ねえ、いいよ、じかに見ても…。そんなカメラ使わないで本物見せてあげる」
石田「?????」


小春、寝転がりながらショートパンツ太ももまでおろし、オマ○コを露出させる。

オッパイも露出させている。

訳がわからないのでただただ驚く石田。

小春「ほら、石田君のせいでこんなにお汁がいっぱい…」
愛液がだらだら垂れているオマ○コ。

小春「ねえ、石田君のも見せて」

石田「…」

ズボンを脱ぐ石田。

ビン!!
チンチン露出。

小春「あん…」
それを見て目がとろんとなる小春。

小春「…したい?」
石田「え…!?」

小春「あたしのここに入れたい?」
オマ○コのアップ。

石田「あ、う、うん…!い、いいの…」
小春「いいよ…」


小春の上に覆い被さる石田。

石田、小春のを持ち上げ、息を荒くしながらもチンチンをオマ○コにあてがう。

そしてショートパンツを途中まで降ろした半端な状態でそのまま挿入。
ニュル…、ニュルルルル…!

小春「あ…やだ…、簡単に入ってく…!」

石田「んんっ、小春ちゃんの中、ヌルヌルだよ…!」

すっかり奥まで挿入されピッタリと下半身が密着している二人。
小春「あ…、は…ああ…あああっ…」
のけぞる小春。


腰を動かし始める石田。
グチュッ!グチュッ!

小春「ああっ!石田君ステキ!もっとぉ!」

石田「キレイだよ小春ちゃん。ねえ、写真撮っていい?」
小春「え!?」

カシャッ!カシャッ!
石田、小春の返事も聞かないうちにチンチンとオマ○コの結合部分を撮影し始める。

小春「ああっ、いや…、ハメ撮り…!」
小春のオマ○コ、さらに汁があふれ出てくる。
ジュビッ…、ジュビッ…!


小春「くっ…、あ、ああうっ…、ダメ…、もうダメあたし…!オマ○コめちゃくちゃ感じるぅ…!」

小春、シャツをさらにたくし上げオッパイ全開にする。
小春「ああんっ…!も…もう…あたし、いっちゃう!石田君!撮って!あたしがイクとこ撮ってェー!」

小春「ああ…、あああああッー!」
イク小春。

カシャ!カシャッ!
必死で撮影する石田。
チンチンが挿入されたオマ○コ。

ピクピクいっている乳首。

汗だくの小春、石田からの目線。


石田「う…、俺も…!」

オマ○コの中で精子がでる。
びゅびゅっ!

それに反応してピクンとなる小春。
小春「あうっ…!」

小春、くた~となって放心状態。
仰向けの状態でチンチンを入れられたまま、写真を撮られている。
カシャッ!カシャツ!
小春「あ…ああ…、中出しハメ撮り写真撮られちゃった…」



服を着なおしているふたり。

石田「そういえばさ、俺のカメラは服が透けるらしいなんて変な噂があるらしいんだけど、小春ちゃん知ってる?」
小春「え…!?」

石田「そんな事あるわけないのにさあ。全く迷惑な話だよなあ」

小春「え…!?スケスケにならないの…?」
真剣な顔で頷く石田。

石田「そういえば小春ちゃん、なんで下着つけてなかったの?」

赤面している小春。
小春「…」

終わり

■スケスケカメラ■コットンコミック’02.6月号
〔『キミのきまぐれ』収録〕




次回をお楽しみに~☆

■□■ 雪見野ユキオ ■□■

■ 街フェロ本編 目次 ■
● No.01~No.40

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「さなえさんにぴゅっ!」字コンテ

「さなえさんにぴゅっ!」字コンテ

街フェロ本編、次回公開分は只今準備中です。
再開までもうしばらくお待ちくださいませ~☆

と、いうことで、
それまでの間は、今まで発表した漫画作品の字コンテを公開してみたいと思います。

さて、本日選んだのはこちら。
↓↓↓

「さなえさんにぴゅっ!」という作品です。(なんちゅータイトル…笑)

単行本では、「キミのきまぐれ」に収録されております。

お手元に収録本をお持ちの方は、ぜひ完成作品と字コンテを見比べてみると面白いかもしれませんヨ。




『さなえさんにぴゅっ!』

雪見野ユキオ


ザーメンが飛ぶ。

さなえ「やっ…!」
さなえに降りかかるザーメン。

服についたザーメンが糸を引いて垂れている。

ザーメンでベトベトになったスーツ姿のさなえ。

さなえ「ふ~ん、アキラ君、こういうのに興奮しちゃうんだあ?」
さなえ、シャツの前をはだけ、オッパイを見える。

アキラ「はあ…はあ…」
目の前のアキラ、興奮している。


アキラに覆い被さるさなえ。(下着はつけていない)
アキラ「…」

さなえ「精子はね、この中で出すものなのよ」

騎上位でアキラのチンチンを挿入するさなえ。

ぐちゅっ…。
腰を動かし始める。


アキラの体の上で腰を振っているさなえ。
目の前で巨乳が揺れている。
アキラ「…」

さなえ「ふふふ…、自分の精子でベトベトになったあたしを見て興奮しているの?いけない子ね…、精子はちゃんとこの中で出すものよ」

チンチンをくわえ込んでいるオマ○コのアップ。

さなえ「もう洋服にかけたり出来ないように、あたしが全部搾り取ってあげる…」
アキラ「ううっ…!さ、さなえさん…!」

クリーニング屋。外観。

店内・カウンター。
客のさなえと店員のアキラがいる。
さなえ「アキラ君て腕がいいよねー。どんなシミもキレイにとれちゃってさ、いつも新品みたいに仕上がってるもんね」

さなえ「ねえ、どんな技使ってるの?今度教えてー」

アキラ「は、はあ…」
さなえのモノローグ。
さなえ「(あたしが良く利用するクリーニング屋の長男、アキラ君。すごく真面目でよく働くなかなかの好青年。年下だけど、最近あたしのお気に入り!)」


アキラ、ちょっと照れた感じで顔が赤くして応対している。
そんな表情を見て微笑んでいるさなえ。
さなえ「(この子、あたしが来るといつも顔を赤くしてるけど、ひょっとして、あたしに気があったりして…?)」
まんざらでもない表情のさなえ。

さなえの妄想カット。
アキラ「さなえさん!僕と付き合ってください!」
さなえ「えっ、でもあたし年上だし…」

さなえ「(ふふふ。なかなか悪くないかも…!)」

アキラ「じゃあ、今日はこちらですね?」
さなえ「あっ、そうそう」
新たに別の服をクリーニングに出すさなえ

さなえ「じゃあ、よろしくね」
店を出るさなえ。


店から出た道を歩いているさなえ、ふと何かを思い出す。
さなえ「あっ…、仕上がり日聞いておくの忘れちゃった」

引き返すさなえ。

ガラガラガラ…。
店に入るさなえ。カウンターには誰もいない。

さなえ「あら?誰もいないのかしら?アキラく~ん」

店の奥へ入ってみるさなえ。

さなえ「!」


奥でアキラがさなえの服にザーメンをかけている。
それを目撃するさなえ。

さなえ「…」

アキラ「ううっ!さなえさん…!」
アキラ、射精。
びゅびゅっ!
チンチンから出た精子がさなえの服に飛び散る。

ベトベトになるさなえの服。
それを陰から見ているさなえ。
さなえ「(あの子、あたしに対してあんな欲望抱いてたんだ…)」

隠れて見ていたさなえ、よろめきながら「コトッ」と物音を立ててしまう。

さなえの存在に気づくアキラ。
さなえと目が合う。

と同時に、さなえの目の前でもう一度射精してしまうアキラ。
アキラ「ああっ…また…!」


ボトボトボト…。
またもや服がザーメンまみれになる。
アキラ「あ、だめだ…、止まらない…」

アキラを見ながら呆然とするさなえ。
さなえ「まさかいつもこんなことしてたの…?」

アキラ「…」
気まずいアキラ。

アキラ「オ、オレ…、さなえさんみたいに知的で美人な女の人を見てると無性に汚したくなるんです…。自分の精子でドロドロになった服を見ているとなんだかその人自身を征服したような気になって…」
さなえ「…」

さなえ「(男の子って外見だけじゃ判断出来ないものね…。こんな真面目そうな子がこんな事するなんて…)」


射精したのにもかかわらず、なおもビンビンのアキラのチンチン。
ついそれに目が行ってしまうさなえ。

さなえ「(ああ…、出したばかりなのに、まだあんなに…。この年代の子って皆ああなのかしら…?)」

動悸が激しくなってくるさなえ。
ドキドキドキドキ…。
さなえ「…」

さなえ「…ひょっとしてアキラ君、女性経験ない?」
アキラ「!」

恥ずかしそうにうなずくアキラ。

アキラに近づくさなえ。
さなえ「そう…。そんなだからこんな事しちゃうのよ。ちゃんと経験すればもうこんな事しなくなるわ」
さなえ、前かがみになってアキラの顔を覗き込む。
の谷間くっきり。
アキラ「…」


さなえ「いいわ、あたしが教えてあげる…」
さなえの手が伸びる。

アキラのチンチンを握りチロチロなめ始めるさなえ。
アキラ「さ、さなえさん…!」
さなえ、目がとろんとしてくる。

アキラ「さ、さなえさん、そ、そんな事したら…!」
びゅっ!
あっけなく射精するアキラのチンチン。

ザーメンを浴び、ベトベトになるさなえ。
アキラ「ご、ごめんなさい…。こんなに出ちゃった…」

さなえ「あ~あ、またこんなに汚しちゃって…。さっきあんなに出したばかりなのに、いけない子…」
ベトベトのさなえを見て、ぞくっとくるアキラ。

さなえ「ふ~ん、アキラ君、こういうのに興奮しちゃうんだあ?」
さなえ、シャツの前をはだける。


アキラの目の前にさなえの丸出しのオッパイが現れる。

続いてパンツも脱ぐさなえ。
スカートは履いている。

アキラに覆い被さるさなえ。
さなえ「精子はね、この中で出すものなのよ」

騎上位でアキラのチンチンを挿入するさなえ。

ぐちゅっ…。
腰を動かし始める。


さなえ「どう?服にかけるよりよっぽど気持ちいいでしょ?」
アキラ「は…、はい…!」

ぐちゅぐちゅっ!

さなえ「(ああっ…、この子の…見た目以上にカタイわ…。締めつければ締めつけるほどかたくなってくる…!)」

「きゅきゅっ!きゅきゅっ!」
と、チンチンを締めつけるさなえのオマ○コ。

さなえ「あ…、ああっ…!アキラ君最高…!感じる…!感じちゃうあたし…!」

アキラ「あ…、ああ…」
アキラの目の前で揺れるさなえの巨乳


アキラ「さなえさん、ごめんなさい…、オレもう…、で、出ちゃいます…!も…もう、出ちゃうよ…」

さなえ「あっ…、まだダメ…!一緒にイカせて…、あ、あたし…、も、もうイク…から…」
体がぴくぴく言い出すさなえ。

さなえの乳首、ピリピリとしびれている。
さなえ「ううっ!イ…イク…!」
アキラ「さなえさん…!」

さなえ「あ…、ああああーっ!」
アキラ「んんっ…!」
イク二人。やや大ゴマ。


挿入されたままオマ○コからザーメンがあふれ出る。
ドクドクドクドク…。

アキラの体に倒れこむさなえ、息を切らしている。

さなえ「はあ…はあ…。もうだめよ…、服にかけちゃ…」
アキラ「は、はい…」

さなえ、ゆっくりと体を上にずらし、オマ○コからチンチンを抜く。

さなえを見つめるアキラ。
さなえの体ベトベト。
さなえ「…ん?何?」

アキラ「精子まみれのさなえさん見てたら、ま、またしたくなっちゃった…」
さなえ「…」

さなえ「もうしょうがない子ね」
アキラ、さなえのうしろに回り、寝転がったままバックからチンチンを挿入。

ぐちゅっ…。
さなえ「んんっ…!」
チンチンを挿入されるオマ○コのアップ。

クリーニング屋の外観と、アキラとさなえのせりふフキダシのみのコマ。
アキラ「ねえ…さなえさん、クリーニング代サービスするからこれから毎日来てよ…」
さなえ「あ…、あ…ああっ、…い、いいわ…よ…、あ…!」
ぐちゅぐちゅっ…。

終わり

■OLさやかのきまぐれ■コットンコミック’02.3月号
〔『キミのきまぐれ』収録〕




次回をお楽しみに~☆

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「OLさやかのきまぐれ」字コンテ

「OLさやかのきまぐれ」

昨日までの更新でNo.50までの街フェロ本編の公開が済みました。
いかがだったでありましょうか…。

とりあえず、本編公開は一旦小休止して、
しばらくしたらまた再開したいと思います。

次回、第6弾公開お楽しみに~☆

さて、

本編を小休止している間、また新しい場つなぎ企画を始めたいと思います(笑)。

今回ご用意いたしますのは、「字コンテ」!

雪見野の漫画製作において、しばし活用するのが字コンテ製作であります。

字コンテとはどういうものかといいますと、

ネーム(絵コンテ)にお入る前の段階の作業といえばわかりやすいでしょうか…。

ま、言ってみれば、脚本みたいなものです。

ただし、脚本ほどしっかり作らず、

「あらすじ作り」と「脚本作り」の中間の位置くらいの感覚で作っております。

雪見野の場合は、この字コンテで大体のコマ割りとページ割りを決めてしまいます。

とりあえず、説明するより実際に見ていただいたほうが早いですネ。

まず本日選んだのは、

「OLさやかのきまぐれ」という作品です。

単行本では、「キミのきまぐれ」に収録されております。

お手元に収録本をお持ちの方は、ぜひ完成作品と字コンテを見比べてみると面白いかもしれませんヨ。

字コンテで書かれていた内容が、漫画原稿になった時に変更されてる点などもいくつか見つかると思います。

今回の作品でいうと、最後の台詞が少し変更されてますネ。

ということで、前置きが長くなりましたが、
以下、「OLさやかのきまぐれ」字コンテ公開で~す。




『OLさやかのきまぐれ』

雪見野ユキオ


会社。昼間のオフィス。
そのオフィスにいるのは課長(男)と若いOLのさやか、二人だけ。
他の社員は外回りに出掛けているような雰囲気で閑散としている。

OLのさやか、机に向かいなにやらぼんやりとしている。
(さやかの胸には平仮名で『さやか』とおちゃらけた字で書かれたネームプレートが付けられている)

さやか「あー、なんてヒマな会社。仕事がないのは楽だけどさすがにここまでする事がないと飽きるわね」


やや離れた机で課長が突っ伏して居眠りをしているのに目をやるさやか。
さやか「課長は寝てるし…」
冷めた感じで一人つぶやく。

さやか「どうせ営業の連中も外で車停めて寝てるんだろうなー
ぼんやりして再び課長の方に目をやる。

タイミングよく課長が起きだす。
課長「いけね寝ちゃった…」
それを冷めた目で見ているさやか。

課長「イテテテテッ、手ェ下にしてたら血ィ止まっちゃった。ああ、全然感覚がないや」
仕事中の緊張感が全くない様子の課長。

それを見ていたさやか、なにやら楽しそうに何かをひらめく。
「!」


課長の元へ近づくさやか。
さやか「か・ちょ・う!」
いたずらっぽくシャーペンを口に当てるさやか。
そのシャーペンで課長のしびれている腕を突付く。
課長「な、何すんだよさやか君~」
さやか、ニタニタしている。

課長「あっ、でもしびれてるから全然感覚がないや」
さやか「ふふふっ、おもしろ~い」
調子に乗って続けてツンツン突付くさやか。
課長「お、おい、やめなさい」
楽しそうなさやか。

と、さやか、課長のその手を取る。
課長「?」
さやか「いい事思いついちゃった」


さやか、課長の手を自分の胸に押し当てる。
課長「さ、さやか君!」
さやか「ふふ、どうです?あたしの胸」
課長「…?」
さやか「いくら触ってても感触が伝わらないからこういうのってものすご~く悔しくありません?」

課長の手のひらがしっかりさやかの胸に押し付けられている。

課長「え…!?あ…ああ」
赤面し驚いた顔の課長。


課長「(…さ、さやか君。確かにキミの言う通り私の手にはキミの胸の感触は伝わらない。で、でもね、このシチュエーションだけで充分興奮モンだと思うんですけど…)」

そんな男の心理を全然判ってないさやか。
さやか「ほ~らほ~ら、生殺しだよ~」
と、胸を触らせつづける。
さやか「悔しい?ねえ、悔しい?」
課長「う…うんうん!悔しいなあ!すっごく悔しいなあ」
しらじらしい課長。


課長「(さ、さやか君の胸、制服の上から見ただけじゃ全然判らなかったけど、結構でかかったんだなあ。Gカップくらいはあるな。ああ…、これじゃ明日からキミを見るたび胸ばっかに目がいっちゃいそうだよ…)

モミモミッ!

さやか、ふと課長の股間に目をやる。
モッコリしている課長の股間。

さやか「やだ課長、モッコリしてるぅ。感覚が無いなんて言いながら嘘ついてたんですね」
課長「いや、そういう問題じゃなく…」

さやか「そうだ!またいい事思いついちゃった!課長のアレ、ちょっと出してくれます?」
課長「え!?ア、アレって…アレ?」
さやか、少し赤面しながらも上目遣いでいたずらっぽくうなずく。


課長、チンチンを出す。
と、自分の髪の毛を結わいていたゴムほどくさやか。
で、課長のチンチンを縛る。
課長「お、おいっ!」

チンチンは血を止められて硬くなるが感覚が無い。
課長「うっ…、血が止まる…!」
さやか「ふふふ、でも見たからにカチンカチンになってきましたよ」
チンチンを指でピンピンはじくさやか。
ピンピン!


さやか「どうです?感覚なくなってきました~?」
課長「あ、ああ…(ううっ、マジでしびれてきた。全然感覚がないぞ)」

さやか「じゃあ…」
制服の前ボタンをはずし、さらにブラをずらして(上に)、胸を露出させるさやか。
さやか「今度は生チチで~す!」
課長「(うおっ!Gカップ!)」

硬くなった課長のチンチンをオッパイになすりつけてからかうさやか。

さやか「グ~リグリ!なんてね~。性感帯と性感帯のこすれあい~。なんかこれって凄くエッチっぽくありませ~ん?でも感触があるのはあ・た・し・だ・け!悔しいでしょ~?」
課長「う、ううっ…く、悔しい…これは確かに悔しい!」

でも、チンチンの先からは汁が出まくり。
さやかの口からも時々声が漏れる。

グリグ~リ!

さやか「ふふふ、なんか課長おあずけされてる子犬みたいでかっわいい!あたしこういいの見てるとゾクゾクしちゃうんですよねー」
息が荒くなっているさやか。


さやか「じゃあ次はねー、もっと刺激的な部分で生殺ししちゃおうかなー」
課長「?」

課長の目の前でスカートをまくりあげパンツを下ろすさやか。
驚いている課長の目の前を脱いだパンツがヒラ~と落ちていく。


課長の上にまたがってチンチンをオマ○コにあてがうさやか。
さやか「ふふふ…」

課長「こ、これはまさに生殺しだ…。同じゴムならせめてコンドームにしてくれません…?」
さやか「入れたいの?入れたくないの?」
課長「さ、さやかく~ん…」

ちゅぷっ!
オマ○コの入り口にチンチンの先があてがわれる。
課長ドキドキ。
そのままオマンコに吸い込まれていくチンチン。
ズブッ
声が漏れるふたり。


息を荒くしながらさやかが言う。
さやか「これだったら精子が出てこないから安心かもね」
課長「ううっ…(部下のOLとこんな凄い事してるのにイマイチ興奮しない…。視覚的には充分勃起モンなのに感触が全然ないなんて…、ううっ…!)」
ちょっと涙目の課長。

さやか「課長は動いちゃダメですよ」
腰を使い始めるさやか。
ぐちゅぐちゅっ!
さやか「あ…!」
課長「んんっ…!」


さやか「どうです課長?なんとも言えないでしょ?」
課長「ううっ…(こんなにしっかり根元まで入ってるのに!こんなにぃ~!)」
チンチンしっかりくわえてるオマ○コの絵。
と、悔しそうな課長。

と、やっている最中にとうとうゴムがチンチンの圧力に負けて切れる。

ぷちっ!


さやか「何の音です?今の…。まさか切れたんじゃ?」
課長「い、いや何でもないよ」
そのままピストン運動を続けるさやか。

課長「お…!?おおっ…!?」
ビクンビクンいいだすチンチン。
課長「(よ、よし!感覚がだんだん戻ってきたぞ!)」

さやか「あっ、やっぱり!さっきよりも太くなってきてます課長の…それに熱い…!」

ぐちゅっ!ぐちゅっ!

課長「(おおっ!完璧に感覚が戻ったぞ!)」
ぐちょぐちょの二人の結合部の絵。

課長「(だめだ!今になって一気に血がアソコに集中し始めた!こ…これがさやか君のオマ○コか…!気持ちよすぎる!も、もういっちゃうよさやか君!)」

さやかも完全に自分の世界にはいってしまっている。
ぐちゃぐちゃに乱れている二人。
さやか「あっ、凄い…!あたし、い…いっちゃう!もういっちゃうー!」
課長「(私もイカせてもらうよ!)」

どぴゅっ!
さやか「あはぁぁん!」
イクさやか。

息を切らして満足顔のさやか。
さやか「課長…あたし備品倉庫行って輪ゴム補充してきます」

おわり

■OLさやかのきまぐれ■コットンコミック’02.3月号
〔『キミのきまぐれ』収録〕




と、こんな感じであります。

明日からしばらく、また他の作品の字コンテを公開していきたいと思いま~す。

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プロフィール

雪見野ユキオ

Author:雪見野ユキオ
エロ漫画家。
1995年、コットンコミック(東京三世社)にてデビュー。
著書に、「街角フェロモン」「爆乳道」「となりのあの子」「恥じらいキッス」など。
アメリカ、台湾など、海外でも単行本が発売。
コラムや雑誌の表紙イラストなども好評。


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