「さなえさんにぴゅっ!」字コンテ
街フェロ本編、次回公開分は只今準備中です。
再開までもうしばらくお待ちくださいませ~☆
と、いうことで、
それまでの間は、今まで発表した漫画作品の字コンテを公開してみたいと思います。
さて、本日選んだのはこちら。
↓↓↓
「さなえさんにぴゅっ!」という作品です。(なんちゅータイトル…笑)
単行本では、「キミのきまぐれ」に収録されております。
お手元に収録本をお持ちの方は、ぜひ完成作品と字コンテを見比べてみると面白いかもしれませんヨ。
『さなえさんにぴゅっ!』
雪見野ユキオ
ザーメンが飛ぶ。
さなえ「やっ…!」
さなえに降りかかるザーメン。
服についたザーメンが糸を引いて垂れている。
ザーメンでベトベトになったスーツ姿のさなえ。
さなえ「ふ~ん、アキラ君、こういうのに興奮しちゃうんだあ?」
さなえ、シャツの前をはだけ、オッパイを見える。
アキラ「はあ…はあ…」
目の前のアキラ、興奮している。
アキラに覆い被さるさなえ。(下着はつけていない)
アキラ「…」
さなえ「精子はね、この中で出すものなのよ」
騎上位でアキラのチンチンを挿入するさなえ。
ぐちゅっ…。
腰を動かし始める。
アキラの体の上で腰を振っているさなえ。
目の前で巨乳が揺れている。
アキラ「…」
さなえ「ふふふ…、自分の精子でベトベトになったあたしを見て興奮しているの?いけない子ね…、精子はちゃんとこの中で出すものよ」
チンチンをくわえ込んでいるオマ○コのアップ。
さなえ「もう洋服にかけたり出来ないように、あたしが全部搾り取ってあげる…」
アキラ「ううっ…!さ、さなえさん…!」
クリーニング屋。外観。
店内・カウンター。
客のさなえと店員のアキラがいる。
さなえ「アキラ君て腕がいいよねー。どんなシミもキレイにとれちゃってさ、いつも新品みたいに仕上がってるもんね」
さなえ「ねえ、どんな技使ってるの?今度教えてー」
アキラ「は、はあ…」
さなえのモノローグ。
さなえ「(あたしが良く利用するクリーニング屋の長男、アキラ君。すごく真面目でよく働くなかなかの好青年。年下だけど、最近あたしのお気に入り!)」
アキラ、ちょっと照れた感じで顔が赤くして応対している。
そんな表情を見て微笑んでいるさなえ。
さなえ「(この子、あたしが来るといつも顔を赤くしてるけど、ひょっとして、あたしに気があったりして…?)」
まんざらでもない表情のさなえ。
さなえの妄想カット。
アキラ「さなえさん!僕と付き合ってください!」
さなえ「えっ、でもあたし年上だし…」
さなえ「(ふふふ。なかなか悪くないかも…!)」
アキラ「じゃあ、今日はこちらですね?」
さなえ「あっ、そうそう」
新たに別の服をクリーニングに出すさなえ
さなえ「じゃあ、よろしくね」
店を出るさなえ。
店から出た道を歩いているさなえ、ふと何かを思い出す。
さなえ「あっ…、仕上がり日聞いておくの忘れちゃった」
引き返すさなえ。
ガラガラガラ…。
店に入るさなえ。カウンターには誰もいない。
さなえ「あら?誰もいないのかしら?アキラく~ん」
店の奥へ入ってみるさなえ。
さなえ「!」
奥でアキラがさなえの服にザーメンをかけている。
それを目撃するさなえ。
さなえ「…」
アキラ「ううっ!さなえさん…!」
アキラ、射精。
びゅびゅっ!
チンチンから出た精子がさなえの服に飛び散る。
ベトベトになるさなえの服。
それを陰から見ているさなえ。
さなえ「(あの子、あたしに対してあんな欲望抱いてたんだ…)」
隠れて見ていたさなえ、よろめきながら「コトッ」と物音を立ててしまう。
さなえの存在に気づくアキラ。
さなえと目が合う。
と同時に、さなえの目の前でもう一度射精してしまうアキラ。
アキラ「ああっ…また…!」
ボトボトボト…。
またもや服がザーメンまみれになる。
アキラ「あ、だめだ…、止まらない…」
アキラを見ながら呆然とするさなえ。
さなえ「まさかいつもこんなことしてたの…?」
アキラ「…」
気まずいアキラ。
アキラ「オ、オレ…、さなえさんみたいに知的で美人な女の人を見てると無性に汚したくなるんです…。自分の精子でドロドロになった服を見ているとなんだかその人自身を征服したような気になって…」
さなえ「…」
さなえ「(男の子って外見だけじゃ判断出来ないものね…。こんな真面目そうな子がこんな事するなんて…)」
射精したのにもかかわらず、なおもビンビンのアキラのチンチン。
ついそれに目が行ってしまうさなえ。
さなえ「(ああ…、出したばかりなのに、まだあんなに…。この年代の子って皆ああなのかしら…?)」
動悸が激しくなってくるさなえ。
ドキドキドキドキ…。
さなえ「…」
さなえ「…ひょっとしてアキラ君、女性経験ない?」
アキラ「!」
恥ずかしそうにうなずくアキラ。
アキラに近づくさなえ。
さなえ「そう…。そんなだからこんな事しちゃうのよ。ちゃんと経験すればもうこんな事しなくなるわ」
さなえ、前かがみになってアキラの顔を覗き込む。
胸の谷間くっきり。
アキラ「…」
さなえ「いいわ、あたしが教えてあげる…」
さなえの手が伸びる。
アキラのチンチンを握りチロチロなめ始めるさなえ。
アキラ「さ、さなえさん…!」
さなえ、目がとろんとしてくる。
アキラ「さ、さなえさん、そ、そんな事したら…!」
びゅっ!
あっけなく射精するアキラのチンチン。
ザーメンを浴び、ベトベトになるさなえ。
アキラ「ご、ごめんなさい…。こんなに出ちゃった…」
さなえ「あ~あ、またこんなに汚しちゃって…。さっきあんなに出したばかりなのに、いけない子…」
ベトベトのさなえを見て、ぞくっとくるアキラ。
さなえ「ふ~ん、アキラ君、こういうのに興奮しちゃうんだあ?」
さなえ、シャツの前をはだける。
アキラの目の前にさなえの丸出しのオッパイが現れる。
続いてパンツも脱ぐさなえ。
スカートは履いている。
アキラに覆い被さるさなえ。
さなえ「精子はね、この中で出すものなのよ」
騎上位でアキラのチンチンを挿入するさなえ。
ぐちゅっ…。
腰を動かし始める。
さなえ「どう?服にかけるよりよっぽど気持ちいいでしょ?」
アキラ「は…、はい…!」
ぐちゅぐちゅっ!
さなえ「(ああっ…、この子の…見た目以上にカタイわ…。締めつければ締めつけるほどかたくなってくる…!)」
「きゅきゅっ!きゅきゅっ!」
と、チンチンを締めつけるさなえのオマ○コ。
さなえ「あ…、ああっ…!アキラ君最高…!感じる…!感じちゃうあたし…!」
アキラ「あ…、ああ…」
アキラの目の前で揺れるさなえの巨乳。
アキラ「さなえさん、ごめんなさい…、オレもう…、で、出ちゃいます…!も…もう、出ちゃうよ…」
さなえ「あっ…、まだダメ…!一緒にイカせて…、あ、あたし…、も、もうイク…から…」
体がぴくぴく言い出すさなえ。
さなえの乳首、ピリピリとしびれている。
さなえ「ううっ!イ…イク…!」
アキラ「さなえさん…!」
さなえ「あ…、ああああーっ!」
アキラ「んんっ…!」
イク二人。やや大ゴマ。
挿入されたままオマ○コからザーメンがあふれ出る。
ドクドクドクドク…。
アキラの体に倒れこむさなえ、息を切らしている。
さなえ「はあ…はあ…。もうだめよ…、服にかけちゃ…」
アキラ「は、はい…」
さなえ、ゆっくりと体を上にずらし、オマ○コからチンチンを抜く。
さなえを見つめるアキラ。
さなえの体ベトベト。
さなえ「…ん?何?」
アキラ「精子まみれのさなえさん見てたら、ま、またしたくなっちゃった…」
さなえ「…」
さなえ「もうしょうがない子ね」
アキラ、さなえのうしろに回り、寝転がったままバックからチンチンを挿入。
ぐちゅっ…。
さなえ「んんっ…!」
チンチンを挿入されるオマ○コのアップ。
クリーニング屋の外観と、アキラとさなえのせりふフキダシのみのコマ。
アキラ「ねえ…さなえさん、クリーニング代サービスするからこれから毎日来てよ…」
さなえ「あ…、あ…ああっ、…い、いいわ…よ…、あ…!」
ぐちゅぐちゅっ…。
終わり
■OLさやかのきまぐれ■コットンコミック’02.3月号
〔『キミのきまぐれ』収録〕
次回をお楽しみに~☆
■□■ 雪見野ユキオ ■□■
■ 街フェロ本編 目次 ■
● No.01~No.40
■ 有料画像一覧 ■
● No.01~07
● No.08~19
● No.20~29
● No.30~40
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