No.06 パンティーライン
よく薄手のピチピチしたスカートとかパンツルックの女の人で、
お尻にパンティーラインが浮き出ちゃってる人っているじゃないですか。
あれって好きなんですよ。
あたり前の事なんですけど、
「やっぱりこの子もパンツはいてるんだぁ」
なんて事を再確認すると同時に、
「その薄いスカートの布きれ一枚はぎとれば、そこにはパンツ!」
って、そういう“ゴールはもうすぐなのに”的ないらだちが妙に興奮させます。
歩く度にプリプリって揺れるあのお尻を見てるだけで幸せなのに、
右足が前に出れば右尻に、左足が前に出れば左足にくっきりあらわれる
あのパンティーラインは、いくら見てても人を飽きさせない不思議な力を持ってますね。
もう全然行き先違うのに、
ついフラフラお尻につられてついてちゃって、
「あぁ、僕をどこまで連れてく気なんだぁ」
って、勝手な事いいながら、
気がついたら「ここはどこ?」状態。
それからあと、おいしーなーっていうのは、階段。
階段昇ってて自分より2~3段上をそんな女の人が一緒に昇ってる時。
位置的にはごく自然にお尻が自分の視界にはいってくるから、
「僕は正面向いてるだけだもん」
みたいな顔して、まわりの人に対して無言の言い訳をしつつ、
無理なくパンティーラインを鑑賞できていいんですよ。
エスカレーターでもいいんですが、
あれはお尻振らないからちょっと淋しいです。
動かないといえばエレベーターガールもそうですが、
彼女達っておもいっきり背中が警戒してておもしろいですよね。
特にお尻とか。
だからそんな時パンティーラインが見えると、なんだか「勝った!」って気分です。
で、
「やっぱりこの子もパンティーはいてんだぁ」
って再確認すんの。
で、そんなパンティーライン見るだけで、
その子のパンティー一枚の姿を想像できたりしますよね。
やっぱりあのラインがつくり出す独特のなめらかな曲線てそそりますよ。
そのうち雪見野も、雲形定規見ただけでムラムラ…、
なんてなりそうな…、アブナイかもしれない…、やっぱり…。
「コットンコミック」1996年7月号より
▽雪見野ユキオの電子書籍はこちらから▽
PC用
● DMM(デジタルメディアマート)
● 電子書店パピレス
ケータイ用
● ケータイ★まんが王国
ブログランキングに参加中☆
よろしければ1クリックいただけると嬉しいです。
↓↓↓
FC2 Blog Ranking
H画像で出会ったかわいい娘と…
- 関連記事
-
- No.13 くつ屋
- No.06 パンティーライン
- No.03 ミニスカ自転車