「裕子さんの黒水着」字コンテ
街フェロ本編、次回公開分は只今準備中です。
再開までもうしばらくお待ちくださいませ~☆
と、いうことで、
それまでの間は、今まで発表した漫画作品の字コンテを公開してみたいと思います。
さて、本日選んだのはこちら。
↓↓↓
「裕子さんの黒水着」という作品です。
単行本では、「キミのきまぐれ」に収録されております。
お手元に収録本をお持ちの方は、ぜひ完成作品と字コンテを見比べてみると面白いかもしれませんヨ。
『裕子さんの黒水着』
雪見野ユキオ
部屋で宿題らしき物をやっている男女二人。
二人は恋人同士。りえと大輔。
部屋はりえの部屋。
コンコン!
部屋の戸をノックする音。
音に気がつくりえ。
りえの姉、裕子が部屋を訪れてくる。
りえ「あっ、おねえちゃん。何か用?」
大輔「裕子さん…」
やや離れた場所にいる大輔、ちょっとそわそわしだす。
いかにも美人の裕子の事が気に掛かっている様子。
ポーッと裕子の事を見つめている大輔。
美人でスタイルのいい裕子の全身カット。
胸、腰まわりともセクシー。
大輔のモノローグ
大輔「りえと付き合い始めてはや一年…。最近になって、りえにめちゃくちゃキレイなおねえさんがいる事を知った俺。
今じゃ俺の心はりえよりよりも姉の裕子さんの方へいきつつあり…」
裕子、りえと会話をしている。
裕子「ハイ、これあげるわ、約束の水着」
紙袋を手渡す裕子。
りえ「わー、ありがとう!」
大輔「なにそれ?」
裕子「なんだかりえったら、あたしが今年着てた水着気に入っちゃったみたいで、夏が終わったらゆずる約束してたの」
りえ、その水着を袋から取り出し広げてみせる。
「ちょ、ちょっとりえったら…」
大輔を意識しながら少し恥ずかしがる裕子。
大輔、水着姿の裕子さんを思わず頭に思い浮かべる。
りえ「本当にいいの?」
裕子「うん、あたしはもう散々着たから。じゃあ」
部屋を去る裕子。
りえも部屋から出て行く。
りえ「ちょっと待ってて」
大輔「?」
水着(ワンピースタイプ)に着替えて再び大輔の前に立つりえ。
りえ「ほら!いいでしょー!早速着てみちゃった。似合う?」
純情そうにはにかむりえ。
りえ「今度一緒に室内プールにでも行こうか?」
興奮する大輔。
が、それはりえの水着姿に対してではなく、裕子の水着そのものに対して。
大輔「(裕子さんの水着だぁ…)」
りえ「おねえちゃんて結構巨乳なんだよね。ちょっとオッパイぶかぶかー」
水着を見つめる大輔、ちょっと目つきが危なくなりつつある。
大輔「ちょ、ちょっと、もっと良く見せてみろよ」
近づく大輔。
りえの体の周りを一周し背後にまわる。
大輔「(これが裕子さんの水着…)」
独り言のように呟く大輔。
ブラに触る大輔。
りえ「やだ、大輔君どこ触ってんのよぉ、エッチ…」
まんざらでもないりえ。
大輔の手が胸をさすっている。
大輔「(ああ、裕子さん…、裕子さぁん、…これが裕子さんのオッパイだったらなあ…)」
胸に頬ずりし始める大輔。
乳首のあたりに顔を近づけ、ブラの上から乳首を指先でいじくる大輔。
大輔「(ああ、でもちょっとだけ裕子さんの匂いがする…)」
ブラをちょっとだけずらし乳首を出す。
大輔「(きっと裕子さんがこの水着を着ていた時だってこうやって水着をずらせば、あの裕子さんの乳首がこの水着の中に…)」
りえの乳首が目に見えて立ってくる。
プク~ッ。
大輔の目に裕子の乳首出し映像が映る。
その裕子の乳首を指で転がしている大輔。
りえ「あっ…、あん…! ちょ、ちょっと大輔君!ここまでにしよ…。もうダメだってェ…。あたし…こういう事はまだ覚悟が…」
大輔「(裕子さん…!)」
それほど抵抗していないりえ。
大輔のなすがまま。
大輔「はあ…はあ…、(裕子さん…!)」
大輔、ブラの中に手を突っ込み、胸を大胆に揉み始める。
りえ「いやっ…、今日の大輔君…大胆…!」
りえ、感じ始めてくる。
りえ「あ…ああっ…」
大輔「(ああ、裕子さんのオッパイやわらかいなあ…)」
大輔、りえの股間に目をやる。
愛液がじっとりと水着に染み出している。
りえもそれに気付き顔を赤らめる。
股間を手で隠そうとするりえ。
りえ「や…」
大輔「(オマ○コ濡れてるよ裕子さん)」
大輔、強引にりえの脚を開く。
股間に手を伸ばす大輔。
りえ「あ…だめ…!」
股間に顔を近づける大輔。
大輔「ああっ!ここも裕子さんの匂いがする…!」
水着の上から割れ目に指を這わす大輔。
りえ「ああっ…」
大輔「(ああ!裕子さんのオマ○コ…)」
水着の脇から指を入れる大輔。
りえ「あぁ…、やっ…、ああん…あ…、ん…」
大輔の指でいじられているりえのオマ○コ。
りえ「…あたし感じてきちゃった…、入れて…!大輔君、…入れて」
大輔の脳にはこう伝わっている。
裕子が水着をずらしてオマ○コ出している絵。
裕子「大輔君入れて!」
大輔、チンチンを出す。
りえ「や…!大きい…!」
汁の垂れているチンチンがオマ○コに近づく。
ズブ!
挿入。
オマ○コにチンチンが入っていく絵。
りえ「ああああっ!」
ズズズズズズッ!
大輔「(裕子さん!裕子さん!)」
りえ「あっ…!あっ…!」
大輔、腰を動かし始める。
大輔「(どう?裕子さん。俺のチンチン気持ちいい?)」(四角いフキダシのモノローグ)
裕子の絵。
裕子「ああっ!気持ちいいわ大輔君!もっとかき回して!」
大輔「(お…おおっ!裕子さんのオマ○コがからみつくー!)」
りえの絵。
りえ「ああ!大輔君!感じる!もっと!」
りえも感じている。
りえ、大輔の首に手をまわし正面向きの抱っこされた状態で腰を振る。
大輔、りえにぴったりと上半身を密着させている。
大輔「(ううっ…裕子さんの水着が俺の体にこすれるぅ…)」
りえ「あんっ…大輔君のおちんちんあたしの中で暴れてるぅ!」
りえ、大輔の耳元であえぐ。
りえ「ああっ…あああっ…あっ…!」
大輔の想像の中で裕子が色っぽく大輔の耳元に吐息をかけている。
大輔「おおっ!」
大輔のチンチン、りえのオマ○コの中で更に膨張する。
りえ「あっ、いやん!大輔君のまた大きくなった…!」
座位のまま腰を動かしつづける大輔。
チンチンを挿入されているオマ○コ、お尻側からのアングル。
(挿入は水着の股間部分をずらして行われているので水着は着ている)
そのお尻を大輔の手が持ち上げ更に揺さぶる。
ギシッ、ギシッ!
りえ「ああっ、ああっ」
大輔「(お…おおっ…、この裕子さんの水着を通したお尻の質感…、きっとこれが裕子さんのお尻の感触なんだろうなあ…)」
大輔、腰を動かしながらも水着越しにりえの体をさすりまくる。
サワサワッ…。
りえ「あん…、いいっ…そのいやらしい手の動き感じちゃう」
りえの乳首、ピリピリとひきつる。
りえの体は床に倒され、上に乗っかっている大輔がガンガンにりえを責めている。
大輔「(裕子さん!裕子さん!)」
大輔の目の前に裕子の責められている姿が映る。
裕子「ああっ、大輔君!いいっ!いいわ…!もっと責めて…!」
大輔「(裕子さ~ん!)」
大輔「で、でるっ!もう出る!」
りえ「あたしももうだめ!このまま抜かないで中に出して!」
が、チンチンを抜く大輔。
大輔「(裕子さん!!水着にかけさせてもらいます!)」
ドピュッ!
外出し。
水着がザーメンまみれ。
大輔「(あ~あ…、俺…汚しちゃったよ裕子さん…ハァハァ…!)」
翌日。
再び部屋の前。廊下にて、裕子とりえ。
裕子「ハイこれ!約束のレオタード」
りえ「ありがとうお姉ちゃん」
りえ「あっ、それからあと…、学生時代の制服とかブルマーとかあったらそれも欲しいんだけどな…」
裕子「?」
扉のカゲでそれを隠れて見ている大輔。
大輔「…ハァハァ…!」
終わり
■裕子さんの黒水着■コットンコミック’02.2月号
〔『キミのきまぐれ』収録〕
■□■ 雪見野ユキオ ■□■
■ 街フェロ本編 目次 ■
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